どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

人間関係とケアについて

人間関係っていうカフェ渋谷にあるよね。

前回につづき自分の変容のはなし。メモ。

人間関係に対してガチになってる。

ガチというのは、手抜きをしないということ。全力でぶつかってると思う。

あとは、人間関係がどのような状態にあるかを意識したり、意識的に人間関係をやることが多くなってる気がする。

生きることって人間関係が全てと言っても過言ではないじゃん。じゃん?

今日はちょっとイライラするね。低気圧だからかな?

最近別れた人の恋愛相談&人生相談にガチで乗ってしまった、今日は。手抜きできなくて。結論、「為すべきことはない。ただ苦しみながら待て」という謎アドバイスで終わった。よくわからん。

というか、人間関係にあっさりとこってりがあるって話を昨日してもらったんだけど、僕はこってり人間関係を好んでるのかもしんないなあ。あとはやっぱり、人間関係にガチの人がガチで人間関係をやってるのをよく見てるからかな、さいきんね。あっさりじゃ満足できなくなってきたところはあるね。

相談に乗るのが好きみたいなところは、実は昔からかもしれないけど。

あと、「ケア」という概念、というかその広さや深さをさいきん知ってしまったから、人間関係もぜんぶ「これはケアだな」とか思ってしまうな。で、ケアしてしまう。

 

いつか絶対に読み返すと思って書き留めているけど、ほんとうに読み返すのか?

よくわからないけれど記録に意味はあると思う。