どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

低気圧とレポートについて

ブログを書いている場合ではない。

秋学期に履修したい授業を考えている場合でもない。

ツイッターを眺めている場合でもない。

レポートを書かねばならぬ。

しかし、大学の図書館でレポートを書くことができずにこうして無為に時間を過ごしている。

なぜか。

低気圧である。

私という人間は低気圧により著しくパフォーマンスが低下する。

だめだ。

集中力が皆無だ。

レポートはあと2つある。

明日が締め切りのものと、8月5日が締め切りのものだ。

明日はワクチン②を受けに行くので、そこから絶対に体調が悪くなる。

だから今やらねばならぬのだ。

ブログを書くのをやめて、レポートを書かねばならぬのだ。

などと書いているうちに、時間は刻一刻とすぎていくのであるが、これを書くのをやめることができない。

なにしろ、レポートを書くことができないのである。

だめだ。

だめです。

どうしよう。

ほんとうに、ブログを書いている場合ではない。

ブログの推敲をしている場合でもない。

私には、さっさとレポートを書いてほしい。

でも、書けないのでこうしているしかない。

こうしているしかないのである。