どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

けさ、光、戦争、家事


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けさは食パンをバターで焼いて食べた。ひとり暮らしの家にはトースターなんて無いので、フライパンでパンを焼きます。バターをフライパンに溶かして焼いて、ひっくり返してまた焼いて。

光がきれいだった。私は光が好きだ。たくさん写真を撮った。

きょうもお休みで、暇だからだ。

ブログの本の原稿は9割完成したので、友達に見てもらう。もし原稿見たいよ見てあげるよっていう人いたら、見てほしいです。PDF。

 

 

急に重くて扱いにくい話をするけれど、この国は段々と戦争に近づいてると感じていて、それがとても怖い。国葬のことを見ていてますますそう思う。本当に怖い。

ロシアとウクライナ。なぜ人の命を簡単に数に変えてしまう権限を人が持ちうるのか?なぜ戦争なんかできるのか?終わらないのか?どうすれば平和でいられるのか?

 

あまり書かないことだし何の答えもないけれど、書かなければいけないような気がした。

 

さて今日は洗濯、食器洗い、片付け。放置しがちである。とくに食器洗い。必要性がないと洗えないので、食器がたまってシンクやキッチンが使いづらくなるか、使いたい食器が使えなくて困る状態になるまで洗えない。

 

午後はどこかに出かけられるかしら。

 

追記:

なんでこんなにひとやいのちが大事にされない社会なんだ。

ここ数日は、どうしようもない痛みや傷、困難を抱えて(抱えきれず)生きなければならない人たちや、死んだ人たちのことを考えている。暴力、理不尽、奪われること、傷つけられること、それを無かったことにされること、忘れられること。