どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

金木犀は夜のほうが香るの?

安らぎたい。

あのときにしかわたしのもとになかった安らぎをあれからも繰り返し夢にみる。

 

今咥えタバコでバイクに乗っている人がいた。

 

生きていける、生きられるって思いたい。それだけだ。

 

大丈夫だと思えないときが多い。自分でも気づかずに。

 

金木犀の匂いが、いまの私にはすこし甘すぎる。

 

今、タバコを吸いながらチャリに乗ってる人が通った。

みんな、夜はそうやってタバコ吸ってもいいと思ってんのかな。

 

そういえば、暗くなる時間が早くなった。

そして、朝、家を出た瞬間の空気の温度にどきっとする。

 

私は桂の木が好きなんだけど全然生えていない。

植物を育てたい気持ちが、もしかしたら少しあるかもしれない。

 

あー、あたしは今日は、苛々している。昨日、遅くまで電話したあとに本の原稿読み返してて寝なかったせい?今日はとんでもなく眠かったな。

 

愛とケアのある関係がないように思える場所で、フィードバックがないように思える場所で、あってほしいものがないように思える場所で、愛やケアをやることを無意識で自分に課して、消耗していると気づいた昨日。

人と関わるのってこわいことで勇気がいることで疲れることだってことに気づいた。自分がそう思ってることに。

えらいよ。抱きしめたいと思う。

 

職場からの帰り道、そして公園のブランコにて更新。

 

追記:賞味期限みてたら急に、10月がくることに真の意味(?)で気づいてこわくなった。もう10月???どゆこと??10月って秋やん。冬が来てもう今年終わるやん。え??

あといらいらするのは胃の調子のせいもあるかも、よく休んでね。

 

追記2:それでいいよと自分に全然言ってあげられない。言ってあげたい。何もできないのに何かできないといけないと思って自分を責めるのやめたい。自分のしようとしてることに気づいていっぱいほめたい。生きることも自分を愛することも生易しくない。書くことで生きようとし愛そうとしている。これは過言かも。お風呂にゆっくり浸かり、自分の好きなものだけをみる。胃の調子はだいぶ悪い。生きる。