どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

11月28日(天気:くもり)

昨日の夜からすこし調子が悪い。自分の時間を誰にも邪魔されたくない気持ちがつよくて、お母さんからの電話にも、電話の予定について返事するのにも良い気持ちになれない。

パーマ褒められるので嬉しい。

嫌な気持ち、苦しい気持ちになること自体を嫌だとか苦しいとか思うのではなくて、嫌な気持ちや苦しい気持ちになっても大丈夫。という感じでいられたらいいと思う。

爪が伸びているから切らないとな。

午後むちゃ眠いなぁと思ったら低気圧。

 

(続)

今日は20時退勤で家に帰る。

かりそめ天国をみた。

爪を切った。

寒い。

 

すこし嬉しい連絡がくる。

しかしそこに気持ちを傾けすぎないように。

 

いいなと思ったことやぐっと来たこと、大切だと思ったこともすぐに忘れてしまうことについて考えていて、ノートが欲しい。

大切なことだけのノート。

大切なことはいつも同じわけではなくて変化するけれど、ずっと大切だと思えることが見つかったらいいと思う。

 

職場にはまた実習生がきた。4人目。

日々が溶けていってしまう。

夏の記憶がない。仕事の記憶がない。

夏に仕事していた記憶がない。

お風呂の介助のときに、すごく喉が渇いて、氷の入ったお茶を持ってきてもらって「有難いなあ〜」と思ったことしか覚えてない。

あ、あと盆踊りの練習をしたことも今思い出した。

仕事の記憶がないのはなぜ。そういうものなのかな?

自分が思い出そうとか振り返ろうとかしていないからなのかな。

毎日同じ仕事だからなのかな。

仕事に本気じゃないからなのかな。

仕事自体のことについて家で考えること全くない。

仕事を通して成長はしていると思う。

職場での人間関係についてや、自分の内面、感情、モヤモヤの記憶はあるけど(それは記録もあるから)、仕事そのものについての記憶がない気がする。毎日同じだから記憶すべきことなんかないのかもな。

わからん。

水筒を洗って、お風呂に入り、洗濯しようと思う。

洗い物はとても苦手だ。

自転車のタイヤがガタガタなので修理してもらいたい。

明日は10時出勤。

調子は今日の夜からすこし上向きな気がする。そうだったらいいな。

今日のこれからも、明日も、よい時間でありますように。

 

追記:

たぶん周期によるホルモンバランスの乱れのせいだな。