痛みや苦しみがないということが望まれるけれど、それってやっぱり、執着しない、何も感じないということだと思うので、痛みや苦しみを失うためにはよろこびや快も失わなければならないのかなと思う。どうなんだろ?わかんないけど。
仕事には慣れてきました。ペースを掴む、どう認識すればよいのかを知るまでが苦しいね。
好きな空(雲)ランキング
同立1位
空がとても青く、そこに白い雲がたくさんぷかぷかしてる、おそらく夏にしかない
同立1位
空の薄い色よりも少し雲の灰色が濃くみえる、この時間帯(宵の口?)特有
同立1位
雲なし又はほぼなし、ただただ透明な青さ(青の濃さは問わない)が際立つ、透明さと青さが大事、グラデーションが綺麗な場合も多い、遭遇率は高め
同立1位
光と影がはっきりして白い部分の白さがきれいでふわふわ、遭遇率は低め
同立1位
後光が差している感じで、私が「天国みたいな雲」と呼んでいる、絶妙、遭遇率はやや低め
あとは、
これは何個かの複合パターン?かなり好き
2位
青色というよりはとても薄い水色、雲も白い色で、なぜそう感じるのかはわからないが「海みたいな空」と私が呼んでいる
以下該当なし、そこまで興味がない空(雲)の例
ぼんやりとしている? あと、夕焼けはそこまで興味がない 青が至高だと思っている
おわり
「ティーエックス(※)?恐竜みたい!」
※つくばエクスプレスの略称