ひとりでいること。ひとりでいながら、だれかと、だれとも一緒にいきていること。さみしいこと。ひとりでいること。ひとりではないことを忘れないこと。じぶんが安心できるひとや世界の存在を忘れないこと。わたしは守られていること。
期待したことが起こらないちいさな哀しさ。なんども。
調子が悪いときがある。
大丈夫だと思えるようにする方法。たくさん考えている。自分に大丈夫でいてもらうにはどうするか。
どうしようもないときはどうしようもない。いのちなので、毎日一定ではない。自分のこと自分でわからない。でも捉えようとする。
頑張れない、と思うときがある。
基本的に、ひとと一緒にいたいし、それからひとりの時間もほしい。
いや、わたしは元気で、朝はすこし調子がわるくて、そういうのはときどきあって、そういうものだ。やるべき事務手続き関係をやってとてもえらかった。2時間も寝た。なんでそんなにねむい。
夜勤。ひとりでまわらないのにひとりでまわさないといけないのが嫌。絶対にもうひとり必要。朝7:00〜8:00。
ふたりでまわらないのにふたりでまわさないといけないとか、そういうのがほんとにつらい。休憩時間減るとか。もうひとりいてくださいと思う。ケアが行き届かなくて、求められるのにこたえられない状況、泣き喚く声や怒鳴り声が聞こえてきても、そっちに今行けないよ。。。待ってよ無理よ。。。こっちがあるのよ。。。毎回毎回止めにいけないの。。。というストレス。
主任とはじめてちゃんと話した。もうやめるから話せたのかもしれないが、ずっと心をひらいてくれてなかったので、話せたのはうれしかった。いろいろと、思うところはあった。これからもっと頑張ってくれるといいなと思った。お互いにフィードバックして、いい話ができた気がする。
福祉や保育の配置基準、「1人に対して何人をみる」っていうの、とくに障害に関しては、「人によるじゃん」って言ってて、そうだと思った。
ブログのタイトルの曜日をふたつも間違えていた。日付がまわってから書いたからなのか?直した。
ああ、ほかのひともいろいろありながら生きてるんだな。わたしも生きよう。それでも生きよう。生きることに真摯でいよう。まっすぐ立とう。苦しくても頑張ろう。と思えること。ありがとう。
追記:
最近ハイになっていることが多かった。そのぶんのローが今日の午前中来たのかもしれない。ハイになることが多い時期っていうのはある。
円満に、いい形で退職できそうなので、よかった。退職のこと言うのがんばったもんね。そして、今までもコミュニケーション取ろうとめちゃくちゃ頑張ってきたよ。
いよいよ、ここでの仕事も残り少なくなってきた。