どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

1月11日(水)天気:はれ | ときどきある

ひとりでいること。ひとりでいながら、だれかと、だれとも一緒にいきていること。さみしいこと。ひとりでいること。ひとりではないことを忘れないこと。じぶんが安心できるひとや世界の存在を忘れないこと。わたしは守られていること。

期待したことが起こらないちいさな哀しさ。なんども。

調子が悪いときがある。

大丈夫だと思えるようにする方法。たくさん考えている。自分に大丈夫でいてもらうにはどうするか。

どうしようもないときはどうしようもない。いのちなので、毎日一定ではない。自分のこと自分でわからない。でも捉えようとする。

頑張れない、と思うときがある。

 

基本的に、ひとと一緒にいたいし、それからひとりの時間もほしい。

 

いや、わたしは元気で、朝はすこし調子がわるくて、そういうのはときどきあって、そういうものだ。やるべき事務手続き関係をやってとてもえらかった。2時間も寝た。なんでそんなにねむい。

夜勤。ひとりでまわらないのにひとりでまわさないといけないのが嫌。絶対にもうひとり必要。朝7:00〜8:00。

ふたりでまわらないのにふたりでまわさないといけないとか、そういうのがほんとにつらい。休憩時間減るとか。もうひとりいてくださいと思う。ケアが行き届かなくて、求められるのにこたえられない状況、泣き喚く声や怒鳴り声が聞こえてきても、そっちに今行けないよ。。。待ってよ無理よ。。。こっちがあるのよ。。。毎回毎回止めにいけないの。。。というストレス。

 

主任とはじめてちゃんと話した。もうやめるから話せたのかもしれないが、ずっと心をひらいてくれてなかったので、話せたのはうれしかった。いろいろと、思うところはあった。これからもっと頑張ってくれるといいなと思った。お互いにフィードバックして、いい話ができた気がする。

福祉や保育の配置基準、「1人に対して何人をみる」っていうの、とくに障害に関しては、「人によるじゃん」って言ってて、そうだと思った。

 

ブログのタイトルの曜日をふたつも間違えていた。日付がまわってから書いたからなのか?直した。

 

ああ、ほかのひともいろいろありながら生きてるんだな。わたしも生きよう。それでも生きよう。生きることに真摯でいよう。まっすぐ立とう。苦しくても頑張ろう。と思えること。ありがとう。

 

追記:

最近ハイになっていることが多かった。そのぶんのローが今日の午前中来たのかもしれない。ハイになることが多い時期っていうのはある。

円満に、いい形で退職できそうなので、よかった。退職のこと言うのがんばったもんね。そして、今までもコミュニケーション取ろうとめちゃくちゃ頑張ってきたよ。

いよいよ、ここでの仕事も残り少なくなってきた。