どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

死、生、花

疲れた。

 

けさは、

 

大事にしたいと思ってる関係の人が死ぬ夢をみた。

というと少し語弊があって、死んだと聞いて、死んだのだと思ってショックを受けていたら、実は生きていたのだ。それで、生きているその人を抱きしめる夢だった。

 

死の夢は吉夢と知っているが、「やっぱり生きてた」って夢はどうなんだろう?わからないな。

 

でも、生きていて良かったなと思った。

 

来ない返事、届いたかわからないおくりもの、

 

それから、

 

平賀さち枝の音楽を聴きながら。

 

いっぱい会いたい。

 

夜が暗くなるのがはやい、それなのに、今が何月かわからなくなるのは?

 

愛は重さ比べじゃない。

 

それから、

 

わたしはだいたいいつも眠い。

 

それから、

 

わたしは変わったと思っているかもしれないけど変わってないよというメッセージなのかもしれない。

 

細部に宿る物語。雑誌、編まれたもの。

 

終わりに向かうこと。同時に始まりに向かうこと。

 

生きて、働いて、暮らすこと。

 

それから、そのひとはそのひとだけしかいない。わたしはわたしだけしかいない。あなたはあなただけしかいない。一個しかない。

生命のことしかいつも話していない。嘘かも。

もう終わったものたちのこと。

 

今日は珍しく早番だった。雨で、バスを使って帰ることにした。自転車は職場に置いてきたことを忘れないようにしないと!

この文章はバスを待つ時間やバスの中で書いて、センチメンタルな気分になったので、途中で寄ったスーパーのとなりの花屋さんで花を買った。

花を連れて散歩する気持ち。

 

あとでここに写真を載せたい。

 

(追記)

f:id:miho1104mnmk:20230115182434j:image

f:id:miho1104mnmk:20230115182437j:image