どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

昨日と今日

昨日は午前通院し、職場の方のアドバイス通りに受付で言って問診票を書いたおかげで症状を伝えられて処方を変更してもらえてよかった。東京に来ていた父に誘われて福生に。米軍基地のそばをずっと歩いた。ひどく疲れたが運動してよかった。そのあとカラオケに行ったけどほぼカーペンターズと、ドラゴンボールのアニメの主題歌しか歌わなかった。ドラゴンボールをもう一度読み直したい。父にスニーカーを買ってもらった。夜は父とおいしいお寿司を食べた。父に世の中のことを知りなさいと言われてNewsPicksを入れた。解散して、ショッピング施設にて、巾着と、デスク整理の収納グッズを探す。巾着は良いのがなくて諦める。収納グッズは一個買った。今日は、あまり体調がよくなかった。くつをお手入れした。クリームをつけたブラシでこする。防水スプレーをかける。お昼はかぶとにんじんをソテーした。家をきれいにした。きっとすこしずつよくなっていると思う。仕事をしなければいけない気がする。それから、家から出なければいけないとわかっているのになかなか出られないので罪悪感があった。ベル・フックスの『フェミニズムはみんなのもの』を読んだ。体調が悪くてスタバの待ち時間でひどくイライラした。NewsPicksはあまり記事のラインナップがよくないのではないか、日経とかは有料?そっちのほうがいいのかな。

無印で、書類整理ボックス?のようなものを注文。それから、小林エリカの『彼女たちの戦争』を注文。お金使いすぎている?

フェミニズムは、家父長制、性差別、それと結びついている暴力、グローバル資本主義、人種差別など、さまざまな支配の構造に対してNOを言うことのようだ。そうであるとするならわたしはフェミニストでありたい。

父も母も私のことを心配?している。お金をかけたのだからもっといい会社に入ってほしかっただとか、そんな安い給料でいいのかとか、仕事しすぎなんじゃないかとか。まあそう思うよねと思うこともあり、わたしの人生はわたしのものなので勝手にさせてくれと思うところもある。父に対してはカチンときて反抗的に話してしまうところがあった。

父と母は最近離婚した。円満だと思っていたが、お金をめぐるすれ違いから関係に亀裂が入っている。母の愚痴を聞かされる。たしかに母は幼いところや自分中心なところがあると思う。そういうことには、昔は気づかなかったのだが。

お仕事のことで、上司と電話で話した。わたしがしている仕事の意味を考える。