どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

梅雨のない6月

書くことないなと思って一回書くのやめたけどやっぱり書こうかなと思った。

梅雨がないので肩透かしをくらっている。

 

大きな岐路にいる人間、揺れる人間、ぐらぐらする人間の状態の変化をほんのすこしだけ近くで見ていたけれど、あたしもそこにいるのだろうか?

 

そんな簡単なことじゃない気がするけど、簡単なことのような気もしてしまう。

 

誰かと話さないとわからないか。

 

悩みすぎる必要はないのだと思う。

 

ただ、滞ってる。

 

言葉は滞っている。

 

定点観測。

 

書くこと、自分の書いたことばを見直すこと。

 

追:だんだん施設で暮らしているひとたちに対する愛情や親しみが強くなってきた。(相手によるけど)