どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

変わりつづけるあなたを祝福します

それが生きているということだからです。

 

あなたの生を愛します。

 

わたしたちは、「わたしは生きている」ということを大声で叫んでいます。

歓喜の叫びだけではありません。言葉にならない叫び、小さな叫び、ときには悲鳴に似た叫びで。

あなたから立ちあらわれる全てのものごとが、わたしは生きている、と語ります。

わたしは、「わたしは生きている」の声を、できる限り耳をすませて、目をこらして、感じたいと思うのです。

それが大切なことだと思うからです。

 

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