どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

8月14日 (天気:晴れ)

シフト制の仕事なので4連勤は珍しかった。みんなはお盆休み夏休みってムードなのかな、でもいつもそういう感じがいい。街や人の雰囲気、いつも浮かれててほしい。

休みがある人、満喫してる人、いいなぁ〜。

 

今日は同期と仲良くなった。

 

わたしがわたしなりの存在の仕方で存在してること、あなたがあなたなりの存在の仕方で存在してること、その相互作用の積み重ね。

 

嬉しかった。

「社会人ぽい会話」をした。

「結婚、リアルやな〜」って話とか。

 

何ごとも経験しなければわからない。私にとって必要な経験は受け取る準備ができていると思うようにする(したい)。

苦しいときには、そう思うのも難しいけど。

 

はじめてのこと。

これまでと同じ構造のこと。

いつかわかるようになること。

 

霧は晴れて、ニュートラル安定状態。

そのまま、まだ向き合っていくことは残っている。

 

そこを生きる人間だったらそこを生きることになるというだけだと思う。

 

トマトと卵とお肉を炒める。

洗濯する。

 

またジョジョ熱が高まって動画を見ている。

 

私は普通に生きて良いのか、普通に生きれるのか、と思っている。いつも枠の端っこかはみ出たとこに生きてるから。でも普通でありたい気持ちもある。普通の幸せがほしいとか思って、そんなものあるのか知らない。

 

家事に賃金が発生しないこと。

わたしの労働の賃金。

時間を高いお金で売る。

 

職場で、「利用者」の人に対して、ちょっとお母さんみたいな気持ちになってきた。

前よりも自分の行動、良くなってると思う。

働き手からはフィードバック存在しないけど…「利用者」の人たちとの関係や接する態度は、悪くないと思う。

 

明日は1日だけお休み。

友達に会う。

 

追記:トマト火入れすぎたかも。

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