どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

夢日記

アイドルをやってる友達がわたしが泊まっているホテルに遊びに来てくれた 久しぶりに会った 変わってないな

高校の先生にも久しぶりに会った 先生の赤ちゃんの手がわたしの顔を覆う 先生の手じゃないけど先生の手に包まれてるみたい 安心する

ひととおり話したあといつもみたいに「他に何か話したいことや気になってることある?」と聞かれた いつもみたいに聞いてくれて安心した わたしにはまだ話したいことがあった 「うーん、何かあるかな」と考える

わたしは好きじゃない人と婚約していた 「好きじゃないから別れようと思います」と言った 先生は「えー、そうかー」と言う 「もっと開かれていたほうがいいんじゃないの」と先生は言った 違うと思う人とも付き合って好きになろうとすることが大事だということを言っている わたしは「閉じているのは悪いことでしょうか?」と言った 「悪いことだと思うよ」と言われた 「関わる人を傷つけているでしょ」と言われた

そうだなと思った

わたしの口に食べ物が運ばれた

あぶない

 

変な時間に寝たから眠りが浅かったのかやけにリアルだった

わたしはずっとそのことを考えているから