どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

しごと、人との関わり、どう生きるか

別に何の仕事でだってどこでだって生きていけるよ。無理な環境じゃなければ。(まあ無理な環境だったんだけど、そこに結果的に適応する場合もある。)だから、別にいまのままでだって生きていける。べつにベストな条件ベストな仕事じゃなくてもやっていけるし生きていける。

だから難しい。しごととは何かという問いとひたすら向き合ってるこの4ヶ月くらい。まだ4ヶ月?

転職ってみんな、「無理になったから」って理由でするのかな?どうなんだろ?

辞めることがこわいとはもう思わなくなった。今の環境を失って新しいことを選ぶことがこわいとも思わなくなった。ただ、仕事に対する理由と確信を探している。それが必要なのだ。

 

人に誠実に接してもらうと、誠実に関わるとはこういうことなんだろうなとわかる。同じように、人に誠実に接することが、きっと前よりも、できるようになったと思う。

人と関わるとはどういうことか、という問いにも向き合ってる。

 

向き合うって言葉は、なんか重いし気合い入りすぎてあんまり好きじゃないけど…

 

会社も人がつくってるし人の集まりなので、結局は人とどう関わるかっていう問い。

どう生きるか。

 

もう少し時間はかかる。

 

今は夜勤中。

 

明日は福井に帰るんだった。そうだった。PCR検査を受けてから。荷物は、スーツケースに入れるか、リュックと手持ち鞄だけにするか、どうしようか〜。

 

追記:

職場で8月のモニタリング書類作成。最初の2ヶ月は全く何もわからず仕事してたんだなと思う。何が行われているのかわかるまでにすごく時間を要した。今何かわかってるのかと言ったらわからないけど、少なくともできることは増えているはずだ。できる行動は変わっている。状況に応じて必要なかかわり、自分にできることができていると思う。

すごく深い闇と霧のなかにいたね。こんななかでよくやってきたね。すごいよ。

わたしの存在に意味がないと思ったときもあったけど、わたしの存在で何かをきっと良くしてきたよ。フィードバック全然ないけどね。