どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

部屋について

この部屋には大学2年生のときから住んでいて、もう3年目。

大学1年生のとき上京してきて、そのときお母さんの趣味がメインで大体の部屋のものが決まった。

この部屋のものもそれを受け継いでいる。カーテンとか、カーペットとか。

 

この部屋であまり気に入ってないところは、カーテンとカーペット。ピンクですこし子供っぽい。

あと、収納が少ないところも気に入ってない。いまさら増やすのは難しいので、来年度引っ越したら収納を増やすぞ!と思っている。

 

収納が少ないと部屋が自然と散らかる。ぼくは家事をするのが得意ではなくて後回しになってしまうから部屋が散らかるけど、部屋が汚くて平気なわけではない。

部屋はきれいなほうがいい。

だから今日はすこし部屋がきれいに保てるように衣類の整頓のしくみを変えた、ほんのすこし。

 

自分の生活を自分で決めたり、自分にとってよりよい暮らしをしたり、そういうところの意欲?がさいきんは出てきているみたいだ。ひとりの時間もすこし増えたし。来年度から社会人だし。

 

この部屋で気に入ってるところもあって、それは自分の趣味を全開にしたところ。壁に飾ってあるものとか机に置いてあるものとかは大好き。

 

引っ越したらどんな部屋にしたいか考えている。

 

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