書くことで心を急がせずにいられるはずだ。とどまり、ととのえる。
生きること働くこと、向いてる人向いてない人なんているのかどうかわからないが。
そういう考え方が可能なのだとすれば、向いてないほうの人だと思う。
高校生のときから、高校という社会に適応できなかった、それは今まで続いているような気がする。
また本を買って、『ナリワイをつくる』と『自分をいかして生きる』。
どちらも、この資本主義社会で会社に身を売り渡すような、時間を売って仕事を買うような働き方にノーを言うものだ。
最近本を買いすぎかなと思ったけど、今買わなくてもどうせ買うからいいやと思って諦めた。知らん。
『自分をいかして生きる』は、とても誠実な姿勢で書かれた手紙としての本なので、おすすめです。
『ナリワイをつくる』はもうちょっとラフに面白がって抵抗していく感じ。
フィルムを現像したのでとっても見せたいが、なんでか画質が低いのしかダウンロードされてなくて、えー。と思って、ちゃんとした画質のものをダウンロードして載せたい。
フィルムの写真は、パソコンでみるとすごくきれいなのだ。
写真は大きな画面で見るべきという持論。
スマホはダメです。ダメは言い過ぎ。
なんか今日はイライラしてるような、気がする。あんまり調子よくないかもー。
お母さんに電話しようかな。