どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

書くのだ2

書くことで心を急がせずにいられるはずだ。とどまり、ととのえる。

 

生きること働くこと、向いてる人向いてない人なんているのかどうかわからないが。

そういう考え方が可能なのだとすれば、向いてないほうの人だと思う。

高校生のときから、高校という社会に適応できなかった、それは今まで続いているような気がする。

 

また本を買って、『ナリワイをつくる』と『自分をいかして生きる』。

どちらも、この資本主義社会で会社に身を売り渡すような、時間を売って仕事を買うような働き方にノーを言うものだ。

 

最近本を買いすぎかなと思ったけど、今買わなくてもどうせ買うからいいやと思って諦めた。知らん。

 

『自分をいかして生きる』は、とても誠実な姿勢で書かれた手紙としての本なので、おすすめです。

『ナリワイをつくる』はもうちょっとラフに面白がって抵抗していく感じ。

 

フィルムを現像したのでとっても見せたいが、なんでか画質が低いのしかダウンロードされてなくて、えー。と思って、ちゃんとした画質のものをダウンロードして載せたい。

フィルムの写真は、パソコンでみるとすごくきれいなのだ。

写真は大きな画面で見るべきという持論。

スマホはダメです。ダメは言い過ぎ。

 

なんか今日はイライラしてるような、気がする。あんまり調子よくないかもー。

 

お母さんに電話しようかな。