どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

4月からのブログ

ずっとうわごとを言っているような、雲を掴むような感覚で、読み直してもあまり捉えどころがないように感じる。なんかあんまりピンとこないし、よくわからない。(まあそう思いながら書いてるからそうなったのかな?たぶんそう。雲を掴むように書くしかなくて書いてる文章。)これは自分の今の状態のせいで、捉えどころがあるように感じられる日もくるのかな?(と思って何回も読み直してるんだけど。)もうちょっと自分を掴みたい、そう思って読んだり書いたりしてる。

たくさんブログを更新してたと思うんだけど、そうしなければ生きられなかったということなんだろう。

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福井に3日間帰省。普段と時間軸が違うような。別軸の世界に来たような。時間の流れが違う。不思議な感覚。ずっと前からここにいたみたいなのにほんとは今しかここにいない。

 

また明日からもとの日常が始まる。

日常と非日常。

わたしたちはそのようにいきる。

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今、自分のもとに自分がかえってきているとしたら良いな。

存在の確かさの話。

 

追記:

4月から書いてるのには、「この文章いいなー」とかそういうのが無いんだなと思った。あんまり良いとは思えない。良いって思えるようになるかしら。