どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

寒いの好き(昨日と今日の日記)

人間がもふもふにしてるの好き。服、布団。

暖房。あたたかい飲み物。お風呂。

自然がきびしいので、人間が守られる季節。守られてるの見て嬉しくなる。人間をあったかくするものに、人間があったかくされてるのを見るとうれしい。やさしさっぽいから?

あったかくしてね、というのはやさしさの感じがする。

涼しくしてねはやさしさからは遠く感じるけれど。

やっぱり、あたたかさは愛なのかしら?

やさしくなれる季節の気がする。やさしくしたい生き物だと思う、わたしたちは。もちろん、暴力的な面もある。両方。

 

大学のときに授業で使うから買った『夜の鼓動にふれる』を取り出して読んだ。戦争と「夜」についての本。

 

昨日は友達の家にお邪魔して、山賊焼きをいただいた。うれしかった。スイートポテトセットを買っていった。おいしかった。ジョジョ一緒にみた。楽しかった。ねこかわいかった。

 

工藤祐次郎さんの曲をはじめて聴いた。

 

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追記:

夜にお風呂に入り、水筒を洗い、食べたものの後片付けをし、排水口ネットを交換した。すばらしい。

 

追記2:

わたしは人間関係の築き方が不誠実だということ、自覚できてないのでちゃんと自覚したい。

寒くなってきたせいもあるのだろうか、愛してたひとのこと今更になっても思い出してしまう。