どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

遅番/ケアワーク、福祉の仕事について/バーミヤン

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今日は、昨日の電話の影響を受けて、いい仕事ができた日だった。

まず、なによりも、一年上の先輩とのコミュニケーション。ささいな会話だったけどベストを尽くせた。そして、ラインを交換しました!!ほんとに、こういうのから。大事。

私じゃなければできない物事の進め方、できた。

ひとつひとつのコミュニケーションを、気をくばり丁寧にやった。

 

私は大学が慶應なんだけど、慶應なのになんでここに来たの?大丈夫?と言われたり、もったいないよと言われたり(これは経歴・学歴のこと)、もっと違うことに使える能力があるのにと言われたり、あなたは他の人にはできないことをやれる人なのにそれをやる必要あるの?と言われたり(これは能力のこと)するので、そういうものに対してどう考えていくのか。

言われたらやっぱりちょっと悔しいというのかな、職場の人に言われたときは、あなたもやってる仕事なのに、わたしはここを選んできているのに、ケアの仕事をそんなにおとしめないでほしい。と思う。そうさせる社会もむかつく。

 

福祉の価値が低められていること、は、やっぱりどうにかしたいって思ってるのかなぁ。

 

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退勤後、夜ごはん、はじめてバーミヤンで食べた。

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追記:思ったより大きかった台湾カステラ

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