どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

きょうのこと

彼は、わたしにかかわることによって、探しものをしているみたいだ。それはわたしの中にあるのか外にあるのかわからない。彼が探しているのは一体なんなのだろう。わたしもいっしょに探そうとするけれど、混乱させてしまった。探しているものは一番切実で、奥のほうに隠されていて、だからこそ本当は探し当てたくないのかもしれないと思う。彼がわたしを通じて探しているものはわたしではない何かなのだろうということを思い、からだが暗く、軽く、虚ろなものになる気がする。

そうだとは気づかずに、ふれてはいけないところにふれてしまったらしい。そこに何があるのか、わたしも気になっている。

 

子どもの写真を見た。

 

生活のことを書けなくなった。書いたほうが、書けるほうが、いいのだろう。そう思う。

引越したことはここに書いたんだっけ?

録画機器をつなぐのが億劫。

どの買い物をどこですればいいかわからない。引越したあとあるある。ここ5〜6年くらいで4回引越している。引越し慣れている、だけれど新しい環境にはほんとうはまだ慣れていないのだろう。

 

すこしずつ自分のことばを書くことを取り戻していけたらと思う。バランスバランス。

 

変なことばっかりブログに書いていたので、まあそれがそのときのわたしのすべてであるんだけど、つまり、いまのわたしはそんなふうだ。

 

ユニクロヒートテックの服とかタイツとかを買った。

 

家にWi-Fi環境がなく、17日にやっと業者が家に来る。遅すぎる。腹が立つ。

 

胃の調子がずっと悪い、とくに朝方ひどく痛む。

 

生活リズムの変化にからだも少しずつ慣れてはきているが、早寝早起き、苦手だ。