またわすれてしまった。やろうと思っていたのに。
生活が得意じゃないのは、生活をおこたっても生活できる気がしてしまうから?嘘だ、仕事をおこたっても生活できるじゃん、仕事がたのしくて、ひとりで生活するのはそんなに楽しくないのだろう。
ひとりの生活も、ほんとうはもっと楽しいはずだ。
洗濯をしようと思う。でも、洗濯機に洗剤をいれ、洗濯機をまわすことが生活なのか?
わからない。
てがみのへんじを書きたいと思う。
やっと家でWi-Fiがつかえるようになった。遅すぎる。仕事が忙しくて、散らかったものを片付けてはまた散らかって、パニックになって、また片付けては、また、と繰り返している。
どれだけ働いても給料は変わらないのだけれど、わたしは楽しい。
このあいだの飲み会(女子会?)で、そういえば話したあんなことやこんなこと、を思い出した。盛り上がって、楽しかったな。
毎日頭がパンクして、どうしようどうしよう、うーんと言いながら、テンパりながら働いている。
働くことが好き、というよりはいまの仕事が好きだ。
水筒を洗うのは、面倒くさい。
フィルムの写真を現像した。
綺麗だった。
つぎのフィルムを買わないといけない。
家の近くにスーパーがない。
お肉やお野菜はどこへ買いに行けばいいのだろう。
毎日遅くまで働いている。
今日はいつもよりはやく帰ってきて、時間にゆとりがある。ひとりの時間がある。だからこれを書ける。
もうすこし仕事をする?
どうしようか。
仕事はあきらめてばかりだ。もっとこうしたい!と思っても、行き届かない。もっとはやくもっと丁寧にやりたいけれど、手が足りないのだ。
ぱんも、呼吸をしている。