どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

書かないとダメな気がする。

また胃が痛い。やっぱりストレスなんだと思う。

昨日はフルスピードフル集中で仕事をやったから、なんじゃなかろうか。

 

残しておかないと、わたしが生きたことが消えていってしまう気がする。

残しておいて、そして振り返らないと。

写真も文章も、見返さないといけない。

 

残す時間もつくれなかった。

胃が痛い。

帰ったら薬を飲もう。

 

見返すには、書かないといけないし、ね。

わたしの日々、トイレットペーパーみたいに、溶けていって流れていくものがある。

じぶんが何を感じているのかわからないようだったら、生きていない。

 

わたしはわたしのことを愛する。すこやかに愛する。

わたしの光はわたしの外にあるのではなく、わたしが光である。

わたしは生命である。

 

やっぱり書かないとダメだと思う。書いて、読まないと。

 

電車は混みすぎているし、スマホからみる写真は小さすぎるし、胃は痛い。

写真が小さくて苛立つ。

 

もっと、季節のことや、花のことを考えないと。