どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

6月14日 エネルギーは世界をめぐり続ける

けさはダンゴムシを3匹見かけた。

ずっと放置していたダンボールを捨てた。

わたしがひどく自己中心的に世界を見ていると知ったのは3月ごろのことだった。

日記を書くとその性質があらわれやすくなるのかなと思って、わたしは日記のことが好きだったが、少し書くことを遠ざけるようになったように思う。

でも、日記を書いていいと思う。書いたらいいと思う。

また胃の調子がひどくなった。最近けっこうよかったのに。何が影響しているのか、いつまで経ってもわからない。

胃が気持ち悪いので、うどん屋さんへ。(うどんは胃にやさしいため)

現金をほぼ所持していなかったのに、クレジットカード使えないお店だった。ギリで足りたけど、こういうときもし払えないとなったら、どうしたらいいんだろう。

メニューの写真、月見うどんと釜玉うどんの違いがほぼわからなかった。

ケーキ屋さんは21時に閉まる。

三井住友と三菱UFJ、三が同じだから間違えた。

 

わたしがいま一生懸命生きていることを、誰も笑わないでほしい。未来の自分にでさえ、笑われたくないと思う。

茶化したり馬鹿にしたりしないでほしい。

わたしはいたってまじめで、真剣だ。

いや、まじめで真剣だから、そのことを笑われると思ってるのかな?

本当は、どっちでもいいと思ってるのかもしれない。

今のわたしと未来のわたしは、ときにはわかり合えないものだ。

 

人のセックスを笑うな』という小説が好きだ。本当にその通りだと思う。

 

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これは一昨日、空と雲があまりにもきれいで、わたしの心は吸い込まれてしまった。

写真なんかより、実物のほうがもっともっときれいだった。