どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

日記を書きたい

睡眠不足のせいだと思う。イライラしている。睡眠不足のとき、イライラや不快感がひどい。昨日も、夜遅かった。眠ったのが2時だった。

わたしが愛するまちは、休日で子どもも含めて人がたくさん、まちが人でいきいきして光るからうれしい。だから休日がうれしい。昔住んでいた場所の近く。

今日は大切なことがあった日だとわたしは思っている。だから日記を書きたい、日記を書きたいのは執着してるのだと思う、世界や生きることや自分や過去や現在への執着だ、執着と愛の違いはわからなくなってしまうけど、愛と呼んでもいいのだろうか?写真は愛だとかつての私が言っていたのと同じように。執着しない愛というのが存在するのかどうか、まだ私にはわからない。愛が何なのかも。

 

でもこの世界は美しいと信じていたい。

 

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とどめておきたい、ということ、痕跡、記録、そして執着も悪いばかりじゃないのかなと思う。

 

消えていくように思うものも、世界にあったことは間違いがなくて、それは変わりようがないことで、ただ忘れられてしまうだけ、見えなくなってしまうだけで、あるし、あり続けるのだと思う。

 

そういう気持ちを忘れないでいたいと思う。だから日記を書く。愛おしいことだと思っていたい。だから日記を書く。これからどうなるかわからない。だから日記を書く。

 

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久しぶりに、私らしい日記が書けた気がする。

日記を書きたいという気持ちが湧き起こること、そのものが祝福かもしれない。

ちゃんと「日記を書きたい」と思って書いたのは久しぶりだと思う。うれしい。

いつも忙殺されて、流されていってしまうので、ちゃんと立ち止まりたいと思う。

 

もう少し近くへ、そしてもう少し遠くへ行きたい。

 

マスク、日焼け止め、洗濯ネットを買った。下着は迷って買わなかった。

お父さんが東京に来ていて、焼肉を食べた。

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夏には、田舎に帰りたくなる。