どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

日記と非日記のあいだが気になる日記

<誰にもわかるはずがない、わかるもんか、わかってほしくない。と思うくらい苦しいと思っていることをあなたにはわかってほしい>

わからないでしょう、わからないで、と思うことと、わかって、と思うことが同時に存在する場合の話。

 

なぜか11月半ばくらいから、日付をタイトルにして日記というかブログを書くことが多くなった、それはたぶん、自分の状態を整えるための日記、という目的を、無意識的に設定してしまっていたからのような気がする。それから、日記という概念にこだわり始めた。日記らしい日記をそんなに書けないもしくは書かないことを良くないと思ったというか、日記らしい日記を書きたかったのかな?

 

夜勤明けて、京都、滋賀へ。仕事とプライベートのあいだの、どちらかといえば仕事寄りのことで。雲がきれい。ひとりが同時に別の場所には存在できないが、同じ時間の東京よりも寒いと思った。

仮眠の質が良いか悪いかっていうのは、トータルの長さも大事なんだけど、断続的じゃなくて通しの眠りであることは大事っぽい。今回夜勤中の仮眠は、今までで一番よく寝たと思う。運もあるんだけど。1時間半くらいは眠れた。でも起きて巡回に行ったら発作になってる人がいてびびった。

関西に来ることわりとあるんだけど、周りの人の話すことばが急に違うから、違う国にきたみたいにびっくりする。

太陽がオレンジ色に光っている。きれいだから見たいのに見たら目が焼けてしまう。

夜勤明けにイベント運営手伝いしないといけないこと、コンディション整わないだろうなと心配していたが、思っていたほどではなかったので良かった。いい時間を過ごしたい。