どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

書くのだ

夜勤のとき、じぶんが眠くてギリギリの状態で、たとえば失禁した方がいると洗濯物しごと増えるのがしんどくて無理な気持ちになる。やっぱり夜勤は無理な気持ちになる、、。ずっとじゃないけど、2時間くらいは限界タイムになっちゃう。寝れても断続的に、30分くらいなんだよなぁ。

次の夜勤明け、午後早い時間にはじめて人と会う予定をやむをえず入れたんだけれど、一回家に帰ると起きられなさそうだから、寝ずに電車に乗って待ち合わせに行くか?電車で起きられなくなりそう、果たして待ち合わせできるのだろうか。やったことないからわからん。行けるかどうかわかりませんと言ってある。

 

テレビで録画されている関ジャムを見たり、生姜餃子を焼いて食べたり、me and youの記事を読んだり動画を見たり、この本(『施設とは何か』)を読んだり、して夜勤明けの睡眠終了後の時間を過ごした。

この本、自分が苦しんでいる状況を丁寧に問題にして言葉にしてくれている。ありがたい。知の蓄積に救われる。出版社、著者、編集者に感謝…

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夜勤明けの日、必ずはやくお布団に入ることができない。今日ははやくお布団に入れるだろうか。