どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

綺麗

雲、光、季節。わたしの幸福はいつもここにあったはずだ。

浴びる・・・

 

わたし、これが好き。

久しぶりだ。

 

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わたしが好きなのはこれです。

 

暮れていく。

 

今日は祝日なんだね。

子どもが小川や公園で遊び、自転車をこぐ少年の顔は強いオレンジ色の光が照り映える。

とうとい時間。

 

ひとりでテンションあがってしまった。

 

仕事帰り。

久しぶりの早番。

労働時間が同じだとしても、帰る時間で気分が全然違う。今日は帰るのが早くて嬉しい。いつも20時退勤はちょっとやだ…。

仕事、足が疲れる。

 

いつもどちらかといえば自分の心を殺し気味で働いてるんだけど、今日、排泄物の処理をすごくしたくないなぁって思った瞬間に自分の心の存在を感じた。

 

雲大好き。

 

退勤してから、自転車漕ぎながら頭に思い浮かんだこと、ほかに書こうと思ってたことがあるんだけど、あまりに世界が良すぎてそのことは書けなかった。雲と光追いかけたいだけ。めっちゃ蚊に刺されてかゆい。おしまい。