どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

全然調子悪い

気圧のせいか?

 

「調子」が悪いときと「状態」が悪いときがあり、調子は一時的なやつで天気や睡眠やホルモンや食事などに関係していて、寝たり食べたり通り過ぎたり、その原因がなくなればなおるもの。なんであんなにつらかったの??謎だわ、みたいな。

状態は周りの現実との関係など何か要因があり、数日以上は継続するもの。原因は何かしらあるのだがなかなかその最中では言葉にならなかったり。

両者の線引きは曖昧。たぶん前にも同じこと書いてる。

 

どう生きるかっていう問いが切実すぎて、その切実さに泣きそうになったのかもしれないし、ただ涙を出したい身体だったのかもしれない。

 

そう、なんかつらい感じになっちゃって。人とのコミュニケーションもあまりとる気になれないのだけれど、それでもつながれる人の存在、やりとりしてくれる人、ありがとう。

 

なんでこんなに気分落ちちゃうのかわかんないんだけど。あ、でも少しわかったんだった。

 

いつもよくわかんないよ。この日々のこと。

どうして生きるの。ありがとう。

 

追記:やっぱり身体が泣きたかったみたいで、「わたしって何もできないどこにも進めない」と思って泣いちゃった。