どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

あなたがあなたであること

あー。わたしって、職場で、まわりの人たちに、受け入れられてない認められてないってずっと思ってた(受け入れられてる認められてると思えなかった?)んだなあ、そしてそのことが引っかかって気になってたんだなあ。

あー、なんかいま気づいた。そしていまはそのことはもう大丈夫になったんだなあ。よかった!

 

わたしってこんなに大丈夫なんだ。これニュートラル?

 

お月さまきれい きんいろ

 

あなたがあなたであることを愛し、祝福したい。わたしがわたしであることを愛し、祝福したい。

どうしようもなく、ままならないあなたやわたしでも。いや、そうであることこそを。

いくら取り繕ってわたしでなくなろうとしても、いくらわたしが奪われていると思っていようとも、わたしはわたしである。

それでも変わらないもの、存在してしまうものこそがわたしである。

わたしはずっとわたし。

そう思えないことばかりなので、今だけでもそう思っていることを祝福するよ。

 

(追記)

わたしに何か付け足さなければならないと感じたり、わたし自身を奪われていると感じたりすること、つまりわたしがわたしでいられないと感じることはとても苦しいことだ。その苦しさはないことにすべきではない。

 

スーパーやお弁当屋さん(オリジン)の半額のお惣菜は。

帰るのが遅い人に、遅くまで頑張ってえらいから半額で食べてもいいよって、報い?として存在している感じがする。

 

スピッツ、この前カラオケで友達が歌ってたあとから聴きたくなって聴いている。だいたいの曲、サビのメロディラインが気持ち良すぎる。キャッチー、ポップ。

歌詞と合わせると、ドラマチックで純なうつくしさなんだけれど、脆さや、とても危ういところがある。淡い。

僕の天使マリ、ラズベリー、猫になりたい、大宮サンセット、放浪カモメはどこまでも、夢じゃない、などはそういえば知っていた。ほかにも聴いたことある曲、意外とたくさんあった。