どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

あれからさ

友達の家の湯船で眠ってしまった。

 

向き合って考えるのが苦しいことがあるのだけれどこんなふうにリラックスしていたい。

 

あのときのわたしは人生でいちばん満たされていて、安心していて、幸福を感じていた。だから今でもあのときのことを夢に見るし、もう一度わたしの手にそれが戻ってくることを無意識的に望んでいるのだろう。夢で見たとき、それが戻ってきたとき、ほんとうに幸福でやさしい気持ちだった。

 

あれからもうすぐ2年?経とうとしている。2年?まじか。

あれからそんなふうな気持ちになったことはない。

 

また会いたい友達がいる、会いたい。

 

いつも見守ってくれてありがとうございます。

 

良い方向に向かえていますように。