どうしようもないままで美しい僕ら

かんがえたことと日々の記録

できるだけ寝たほうがいい

この場所はわたしの心のなかのとりで

2年間かけて少しずつ積み上げて築いてきたとりで

誰にも侵せない場所 誰にも奪えないもの

わたしには書くべきことがあり書けることがたくさんある

わたしはここで書けるからきっと何があっても大丈夫

わたしはある わたしはここにある

あなたはあなた自身をつくってこられたのだから大丈夫

きっとどこにいっても何があっても戻ってこられるよ