あまりブログに書きたいというようなことはないのだがとりあえず書き始めてみようと思った、なぜならば書き始めたら書きたいことは出てくるものだからだ。さつまいも肉じゃがをつくった。名前があっているのかわからない。肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、さつまいもだ。肉じゃがさつま、のほうが、じゃがイモとさつまイモに対して公平に接していることになるのかもしれない。いや、肉さつまじゃが?どっちが先かというのは実は大事でしょ。(いちおうイモのなかでのメインはさつまイモです。)(にんじんと玉ねぎの気持ちは?)
追記:前もさつまいものいいところの話で言ったみたいに玉ねぎを買うのはプレッシャーになって嫌いなので、加工・加熱済みの肉じゃがの具(カレーの具)パックを用いて、お肉とさつまいもは自分で手を入れてつくった。
わたしは確実にツイッターに助けられて生きているのでツイッターありがとう。イーロンマスクがどうのとかは全然よく知らないけど。ツイッターがなければ出会えなかったものたち、知り得なかったかもしれない世界と出会っているので。
ツイッター。言葉とか本とかメディアとか人とか。
最近買った本の紹介。
あ、もう一冊あるけど写真に入れ忘れた。出会いに感謝っていうのめっちゃ陳腐なんだけど、いいな〜買いたいな〜と思ってもなぜか買わない本だってあるし、迷いながらなぜか買ってしまう本もある。そういうものだ。
今度はできたらミシマ社の本買いたい。絶対いい本だもんなぁ。土井善晴先生めちゃくちゃ良いから、ええかげん論、気になる。料理と利他も。
自分が今どういう状態なのか、買った本を見ればわかるというものだ。
とりわけ私は、自分の状態に合った本をぴったり選んでしまうから。
さて人生で2回目の別れ話の台本を書く。恋愛の話にはあらねど。別れ話をするには台本を作り込んでおかねばならない。人生出会いと別れしかないというかそれは裏と表というか全部ぐちゃぐちゃに絡み合っているからよくわかんないの。
うまく話せるかな?ね。でもいろんなものやひとが力をくれていると思う。
相手の出方をいろいろ予想して、シミュレーションしとく。
壊して進むしかないんだもん。激しくやわらかく壊すんだけどね。
こっちは、ぐずぐずのほう
追記:うつくしく撮れた柿
※この記事に登場した器は全部むかし自分でつくったやつ♡
追記2:
前に進むためには傷つけなくてはいけない。